教会の歴史

■シティバプテスト教会

シティバプテスト教会は、大阪府にある千里ニュータウンバプテスト教会の東京伝道所として、2008年11月にオープンしました。

2019年に千里ニュータウンバプテスト教会から独立し、単立のバプテスト教会としての歩みに入っています。

渋谷駅新南口の貸会議室でスタートし、メンバーの増加に合わせて、青山、道玄坂、センター街と活動の拠点を移してきました。現在は毎週70~80名の方々と活動を行っています。

■千里ニュータウンバプテスト教会

シティバプテスト教会は、大阪府にある千里ニュータウンバプテスト教会の東京伝道所としてスタートしました。

千里ニュータウンバプテスト教会は、1966年にアメリカの宣教団からの宣教師により始まった教会で、千里ニュータウンという当時の新しい街の発展とともに教会を拡大をしていきました。

1980年代に入り豊中市上新田に会堂を建築し、400名規模の教会へと成長し、2003年に現在の大阪府箕面市今宮の新会堂に移転をしました。

600名の礼拝堂、150名のチャペルがある礼拝堂棟、200名のフェロシップホールを備えた教育館棟を備えた関西で最大級の教会です。